kirishunの春休み9
どうも、こんばんはkirishunです。
今回で私、ブログを初めて10回目になりました。
いやー、10回目にもなるともうブログを毎日更新するなんてアンパイでしょって思ってしまうのだけれど油断しないように気を引き締めてやっていこうと思います笑
でも、せっかくブログを始めて10回目ですし、毎日更新もできているんで自分にご褒美をあげていいですよね。
世の中のカップルなんておそらく毎日、なんらかの記念日とかでワイワイしちゃっているのを考えると10回刻みなんて少なすぎくらいだな、うん。
てか、高校生の時なんてツイッターとかで、たまにどこぞのカップルかわからない「今日で一ヶ月経ちました」っていう報告が回ってくるのホント鬱陶しいからやめてくれない。
わざわざ公表しなくていいから、そんな情報いらんわ、カップル同士だけで祝ってろっつのー。
ホント人間の誰かに知ってもらいたい、祝ってもらいたい習性、傍から見ると滑稽だからやめてくれないかな。
すいません滑稽は言いすぎました笑
私もブログをやっているから目立ちがりやだしコメントで評価されたとしたらきっと嬉しいです、すいませんほんと笑
でも、彼氏彼女がいるツイッターのプロフィールで誰々の隣は俺だ私だ!みたいなのは正味滑稽じゃない?
てか、世の中のカップルに対して皮肉言っている彼女いない歴が年齢なkirishunが一番滑稽なんだけれど笑
ねぇどうやったら彼女できるのでしょうか、コツとかあったら誰か教えてー(泣)
やっぱり、コツなんかなく所詮世の中の女性は顔だけで判断するの?
顔なんかどうでもいい、男性は性格で決めるのっていう人どこかにいないの?
あれ、俺ってこのブログで書いている内容から考えると性格糞すぎやせんか笑
だったら、やっぱり顔じゃーって思ったのだけれど、kirishun顔もたいしてイケメンと言うには程遠いし、毎日鏡を見るのも嫌いなくらいなんでホント最悪なんですけど笑
どこか、顔も性格もどうでもいい女性どこかにいないかなって思ったけど、そしたらなにで決めるのでしょう。。。
顔でもない、性格でもない、運動神経かー!
女性の目の前でいいところを見せて心を掴むんだな、なるほど。
ってkirishun運動神経もたいしてよくないからもう諦めます、悪足掻きなんてしても意味ないしコレこそマジ滑稽なり、はぁ。。。
もういいよっ、一生彼女なんていなくても!一人でも楽しい人生送られるもん、マジリア充爆発しろしー。
いつか、魔法使いになっちゃうって(泣)
そんな私にも、もちろん好きな子がいたのだけれど、ただ遠くで見てるだけの片思いがほとんどでした。
よく好きな子に対してちょっかいを出すとか言うけれど、kirishunの場合は好きな子の前だと喋れなくなる小心者です。
逆に好きでもない仲のいい女の子には、男友達のときと同じように普通に喋れるしちょっかいもだせるんだけれどなー。
仲のいい女の子と言っているけれど、その子は今までで唯一ちょっと仲の良かった中学時代の同級生でして。
何かでたまたま一緒になる事が多く、慣れたということもありその女の子だけに対しては普通に喋れていたし、たまにちょっかいも出していたっていう感じです。
また、そのときは二年間片思いをしていた女の子がいたということもあり、彼女は言い方は悪いですがどうでも良かったため、ちょっかいがだせていたのかもしれません。
今考えると、本当に好きだった女の子は二年間片思いをしていた女の子ではなく、彼女であったのではないかと思います。
私は、よく彼女の悩みの相談相手になることがありその事を考えると、もしかしたらって思いますし、今仮にタイムスリップをしてそのときに戻ることが出来たら告白したいです笑
ホント、好きな子にちょっかいをだせる男の子とかちょー羨ましい限りなんですけれど、そんな男の子でありたかった(泣)
彼女ともう一度、成人式なんかで会ったときには、話してくれていた感謝をすると同時に告白しようかしら。。。
流石にそんな甘い気持ちじゃ告白しちゃいけないし、相手もいきなり告白なんて戸惑いますよね。
よし、だったらLINEを聞くくらいはいいよね?
あれは、相手全く知らなかったから渋られた雰囲気になってしまったけれど、彼女は中学の時仲良かったからLINEくらいはきっと大丈夫なはずだ、うん。
そもそも、会えるかもわからないのに(泣)
ってなんかこのブログでこういうことを書いていると会ってもいないのに非常に彼女が気になり始めたのだけれどっ笑
やばいよ、私って思ったよりもちょろいんじゃないの。。。
確かに、気になり始めたら好きレベルがグイーンと斜め上にレベルアップするのは誰でも生じる現象だと思うけれど、会ってもいないのにピュンッって真上に飛ぶのは聞いたことないよ、知らないよ、病気なんじゃないの笑
あの一回気になり始めたら好きになるまで一直線のやつホントなんなんでしょうね。
私なんてその工程が一瞬なので、大学にいる女の子をあまり気にしないようにしているんだからね笑
でも、人ってものは気にしないように意識したら逆に気にしてしまう生き物なんですよね。
電車、大学生活などでたまに遭遇する可愛い子なんて気になっちゃって、頑張ってちら見しているんだから笑
最近、電車の中で遭遇した美少女に対しては寝たところを狙って顔の隅々を舐め回すように見ていました、ホントすいません。
その美少女の顔が整いすぎたためか、「ナンパ」という言葉が頭をよぎった私は携帯ですぐさま「ナンパ 方法」と検索し、ナンパのノウハウを身につける。
あとは勇気だと自分に言い聞かせ、たまたま同じ駅で降りた私たちは運命の出会いを果たすはずだったが。。。
私の勇気ある行動は発動することなく美少女は私の前から姿を消し、難無く私達の物語は終りを迎えるのであった。
再び巡り合ったときのために、私はLINEのIDと電話番号を記入してある紙切れを準備し、次こそはkirishunと美少女の物語をスタートさせてみせるとそう願うのであった。
やばい、ストーカーみたいになってないか?笑
待てよ、中学の時に仲の良かった女の子に告白するつもりだったから、二股になっちゃうよ、付き合ったこともないのに笑
てかわけのわからない話をし過ぎなんですけど。
実は明日は夜行バスに乗って一人旅をしに行くので今日は早く寝ておきたいのです。
もう日付も変わりましたし、今回はここまでで締めさせていただきます。
ここまでわけのわからない話を見ていただき本当にありがとうございます。
そしてごめんなさい。
以上kirishunの春休み9でした。
※一部たぶんフィクション