kirishunブログ - kirishun日記

どうも、こんばんはkirishunです。

実は、今このブログを書いているのが4月17日であります笑

このブログを更新した日は15日であるのですが、いつも一番最初にしている挨拶の「どうも、こんばんはkirishunです。」だけを書いてその日はバイトでの疲れで寝てしまいました。

このブログを書いていくにあたって掲げた一ヶ月毎日更新するという目標を達成するために、とりあえずどんな形であれブログを更新しておきたかったのでです。

しかも、その次の日も全く同じ手法で毎日ブログをやっているのだという演技をしてしまっていたkirishunでありました。

そんな自分のやってきた行動はブログをやっている意味が皆無であり、今後もそのように続けていくのであればやめたほうがいいでしょう。

最初は、働きたくないという捻くれた考えを持つ私kirishunがワンちゃん有名になれば楽して金稼げるんじゃねと始めてみたのがこのブログです。

しかし、始めたてはそうであったもののブログを書きはじめて10回目くらいから自分の体験談を書く楽しさや誰かに自分の伝えたいことを具体的にわかりやすく伝えることの難しさを知って、本来とは別の目的でやるようになっていました。

とはいっても、kirishunの本業である学生の勉学でいっぱいいっぱいでブログを書くのが面倒なものになっているのも事実であります笑

だから、最初に掲げた毎日更新という目標は本日をもって終了とし、これからは特に週に何回とかではなく、書けるときに沢山書いていくやり方としたいと思います。

ですから、ブログを書ける私の気力があるのであれば毎日更新するというわけで、逆になければ極端な話一ヶ月に一回程度になるのかもしれません笑

できれば少なくとも一週間に必ず一回は更新したいなと一応思っているところではあります。

とまぁ、これからブログをやっていくにあたってのやり方を改定したということで、最後にいつやったかも分からない春休みでのkirishunストーリーを話していきたいと思います。

ご無沙汰春休みストーリー（ひとりキャンプ）

週初めの月曜日、私以外誰もいなかったキャンプ場に学生と思われる男4人の輩の姿が本を読んでいる私の視界に入り込んできたのです（泣）

というのも、キャンプ場には20くらいのテントが張られていたのですが、何故かよりによって私のすぐ隣のキャンプにその輩は入っていったのです。。。

おかげで、一人でキャンプをやりにきたこちらと変わって仲良しこよしでやっている男4人組のことが気になっちゃって目の前のライトノベルの本に集中できないったらありゃしない。

さらに追い打ちをかけるように、なにを言っているのか聞き取れないけれど一人でキャンプをやりに来ているkirishunを馬鹿にしているようなやり取りが聞こえてくるのです。

せっかくの初ひとりキャンプがもう台無しですよほんと（泣）

でも、こちとらだって笑われているだけっていうのは癪に障るのでその輩共に一言打ち込んでやりましたよ。

「お前らは一人でキャンプする度胸なんてないよな、へっ！」

とkirishunは心の中で叫んでやりましたよ笑

まぁ、実際のところ幾つかわからない初対面の人たちにそんなことを口に出して言えるはずもないので、心の中だけに留めておきました。

正直、4人共どちらかと言うと陰キャみたいな見た目ではありましたが、もし喧嘩になってしまったらオレ一人だけだし、助けいないしねっ笑

だから、そいつらは無視して依然として変わらず手元に持っている本を読み進めることにしました。

と今回はここまでで締めさせていただきます。

ここまで見ていただき本当にありがとうございます。

以上kirishunブログでした。

冒頭にも話したとおり、これからは書けるときに沢山ブログを書いていこうと思います。